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上記は、和枝のオリジナル解説書です。

     1名様分¥10,800-
解説の内容は、ファーストリーディングとなります。
 
 
 
 

ヒューマンデザイン・システム

ヒューマンデザインは、我々の本質、そして人生の目的に沿って日々の生活を送るための『説明書』です。

 

ヒューマンデザインを経験すると人生が変化します。

メンタル的、感情的、肉体的、そして遺伝的な面が、あなたの健康、仕事、人間関係などの様々な局面、

特に意思決定の方法にどのように影響しているかが、明らかになります。

 

遺伝子から の特別な情報 により、いつ、どのように行動すればよいか、

どのように決断する ことがあなたにとって正しいのか、

そして毎回正しく ことに当たっていく にはどうすればよいか、力付けてくます。

 

も し生まれたときに、 『自分自身の取扱説明書』 が用意さ てれいたとすれば

自分自身に 関することが自分にとって『正しいのか正しくないのか』を見いだすことができたなら

他の人と比べること無く 、あなたはあなたら しく 、ユニー ク に生きて良いと いうことを知ることができたなら

ひとたびあなたがユニークな存在であり 、他の誰とも同じである必要はないという ことを理解すれば、大きな重荷が外さ れ、自由になることがきます。 

他の人と比べること無く、あなたはあなたらしく、ユニークに生きていいということを知ることができたなら

自分自身を生き始めるということに、遅すぎることは決してありません。

ヒューマンデザインで何がわかるの?

 
生まれたときに身についた自分の個性がわかります。強みや弱み。

人の影響を受けやすいところと受けにくいところ。

決断の仕方。魂の使命。親子やパートナーとの関係性などが、チャートを使って客観的にわかります。

人生の中で、「はい」か「いいえ」かを迷いなく判断することができるのです。

この世におけるあなたの本当の場所と目的。

メンタル的、感情的 、肉体的、そして遺伝的な面が、あなたの健康、仕事、人間関係などの様々な局面 、特に意思決定の方法にどのように影響しているか?

ヒューマンデザインの不思議

 

ヒューマンデザインシステムの基盤にあるのは、ニュートリノです。生まれた瞬間に私たちの身体を通り抜けた刻印。それは、ニュートリノです。

ヒューマンデザインは宇宙の座標を易でとらえ、また人体のメカニズムにも易をあてはめ、さらにその情報はDNAのコードとも対応しているという前提に立ったシステム体系です。易の数値はマンダラの中央にある人体図(ボディグラフ)に対応付けられます。古代インドのチャクラシステムにも対応し、各内臓器官と親密な関係があります。

    タイプ(Type
 

人生における正しい判断をどうやって行えばいいかを知ることができます。

それによって、自分らしくいきることで、どんな感じを味わっていくかがわかります。

自分らしい状態=True Self

また、逆の場合、正しい判断をしないで行動した時に起こる自分らしくない状態=Not Selfがどういう状態なのかがわかります。

 


 
   センター(Center)

 

センターは色が塗られたり、塗られなかったりしています。色が塗られたセンターを定義センター、塗られていないセンターを未定義センター(またはオープンセンター)と呼びます。定義センターは生まれつき持っている自分の本質です。それは一生変わることなく、常に信頼できます。一方オープンセンターは常に外に開かれていて周りに左右される部分ですが、人生においてそこから多くを学ぶことができます。

   権威(Inner Authority)

 

人生における意思決定の際、一番の拠り所。

これを知ることでスムーズに自分らしい答えを出すことができます。

自分の権威を通して自分らしく決断し、正しい人生、仕事、人間関係、そして環境に身を置くことができます。

    定義型(Definition)

 

自分は一人でも葛藤なく過ごすことができ、物事を決めるときに他者を必要としないのか?

一人では、葛藤が起こり、物事を決めるときには、他者が必要となるのか?

ヒューマンデザインの成り立ち

 

1987年1月、カナダ人の物理学者、ラー・ウル・フーが、スペインのイビサ島でリトリート生活をしていたとき、突然啓示がありました。その内容は、宇宙の成り立ちから人間の進化のプロセスまで、多岐にわたるもので、8日間続きました。 占いやスピリチュアルなど、非科学的なものが大嫌いだった彼は、どうしていいかわからず、自分に起こったことを信じることもできず、一時は書きとめられたメッセージを破棄しようとしました。

 

しかし、よく見ると,、そこには論理的な整合性があったのです。彼は研究者としての資質を発揮し、血のにじむような努力で膨大な情報をまとめ上げ、システム化したのちに、数千人の人を対象にリーディングを行ない、「このシステムはまだ現代の科学で証明できるものではないが、ほとんどすべての人に大変有益なものだ」と確信し、1992年に周りの人に伝えはじめましたのが「ヒューマンデザイン・システム」の始まりです。

魂の使命(Incarnation Cross)

 

個から宇宙レベルでの本来の自分の役割。

今世、成し遂げようとする目的がわかります。

 

 

   プロファイル(Profile)
 
人間関係上の役割、行動の独自性、限られたものの見方。

他者から投影される態度、人への接近の仕方、安心への対応などがわかります。

   チャネル(Channels)
 
自分の特質と個性が具体的にわかり、他人と比べることなく自分自身のこと を認めることが出来るようになります。自分のことがわかると、他の人の ことを許すことが出来るようになります。
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